プラットフォームタイプの記載がない場合の操作方法は こちら
プラットフォームタイプが「クラシック」の場合の操作方法は こちら
※ プラットフォームタイプについては、こちら をご覧ください。
■ プラットフォームタイプの記載がない場合
最新版プラットフォームをご利用の場合、
Windows アプリからファイルリンクを生成することはできません。
こちら の方法により、ブラウザから操作を行ってください。
■ プラットフォームタイプが「クラシック」の場合
Windows アプリでは以下の手順でファイルリンクの生成が可能です。
※ ファイル便を送信することなくファイル共有のリンクだけを生成できる機能です。
※ リンクを生成した場合、ファイルの容量分の使用量が増加します。
<手順>
- Windows アプリにて任意のフォルダへ接続後、対象ファイルを選択した状態で
右クリックし、表示されたコンテキストメニューの「ファイルリンク」を
クリックします。 - ファイルリンク生成用のウィンドウが表示されます。
必要事項を入力し「生成」ボタンをクリックします。
※ 「一覧を確認」ボタンをクリックすると、対象のファイル一覧を確認することができます。
設定項目
DL 回数制限
ファイルのダウンロード回数を「無制限」「1回のみ」「DL 不可」から選択します。リンク名
生成されるリンクに名前をつけることができます。
本項目に共有する人の名前や用途を入れると管理がしやすくなります。確認通知
受信者がリンク内のファイルをプレビュー/ダウンロードした際に
送信される通知を受け取るかを選択することができます。
OFF にすると通知は送信されません。パスワードの設定
ON にすると URL アクセス時にパスワードが求められます。
※ パスワード入力箇所には自動でパスワード候補が生成されます。有効期限
ONにするとファイルの閲覧期限を設定できます。 - 作成後、リンクと設定内容が表示されます。
リンクの右側にあるメールのアイコンをクリックすると、ご利用のメーラーが起動します。
「完了」ボタンをクリックすると設定が終了し、「編集」ボタンからは設定を変更
することが可能です。
※ リンク名は「完了」のクリック以降変更することができません
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