プラットフォームタイプの記載がない場合の操作方法は こちら
プラットフォームタイプが「クラシック」の場合の操作方法は こちら
※ プラットフォームタイプについては、こちら をご確認ください
■ プラットフォームタイプの記載がない場合
最新版プラットフォームをご利用の場合、
Windows アプリからメタデータの設定を行うことはできません。
こちら の方法により、ブラウザから操作を行ってください。
■ プラットフォームタイプが「クラシック」の場合
ファイルに対し、タグとプロパティ情報を設定することが可能です。
情報を設定することが可能なユーザは、プロジェクトの権限がエディター以上のユーザです。
※「メタデータ」については こちら をご覧ください。
※ 権限の詳細は こちら をご確認ください。
<設定方法>
-
任意のフォルダへ接続後、対象のファイルを選択した状態で右クリックし、
表示されたコンテキストメニュー内「メタデータ」を選択します。 - メタデータ編集用のウインドウが表示されるので、タグとプロパティを設定します。
タグについて
設定したタグの文字列からファイルを検索することができます。
タグ文字列を入力後 , (カンマ)、Enter キー、 Tab キーの押下で
タグを確定することが可能です。
設定後は「保存」ボタンをクリックしてください。
プロパティについて(項目の設定方法はこちら)
作成した項目に、ファイルの詳細情報を登録することができます。
プロパティの種類が「文字列」の項目に登録されている情報は、検索が可能です。
※「詳細」ボタンをクリックすると、ファイル情報の確認が可能です。
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