プラットフォームタイプの記載がない場合の操作方法は こちら
プラットフォームタイプが「クラシック」の場合の操作方法は こちら
※ プラットフォームタイプについては、こちら をご覧ください。
■ プラットフォームタイプの記載がない場合
同期機能が無効の場合、Windows アプリでマイフォルダや各プロジェクトに接続することはできません。
同期機能を有効にしていただくと、接続が可能となります。
※同期機能につきましてはこちらをご確認ください。
※同期機能を有効にする手順につきましてはこちらをご確認ください。
※現在ベータ版としてリリースしている機能のため、正常に動作しない場合がございます。
- ファイル
ユーザページの「ファイル」画面が表示されます。 - ダッシュボード
ユーザページの「ダッシュボード」画面が表示されます。 - ユーザ
ユーザページの「ユーザ」画面が表示されます。 - ログ
ユーザページの「ログ」画面が表示されます。 - ヘルプ
Jector のヘルプページが表示されます。
※ 上記ユーザページ各画面が表示されるためには、
ブラウザで Jector へログインしている必要があります。
ログインしていない場合、各メニューをクリックするとブラウザが起動し、
ログインページが表示されます。
■ プラットフォームタイプが「クラシック」の場合
下記の手順にて、Windows アプリから Jector に接続することが可能です。
- タスクトレイの Jector アイコンを右クリックし
「JECTOR にログイン…」をクリックします。 - ログイン画面が表示されます。
アカウントとパスワードを入力して「接続する」をクリックしてください。
※ 2 段階認証を設定している場合、下記認証画面が表示されます。
設定している方法にて認証コードをご確認ください。
2 段階認証の詳細につきましては、こちらをご確認ください。 - ログイン後、以下のプロジェクトメニューが表示されます。
任意のフォルダを選択して「接続する」ボタンをクリックしてください。
プロジェクトフォルダ名のダブルクリックで接続することもできます。
※ 画面左下部の項目にプロジェクトフォルダ名を入力することで、
プロジェクトフォルダを絞り込むことが可能です。
<項目情報>
① プロジェクト一覧
共有中のプロジェクトフォルダ一覧が表示されます。
下部の入力欄にプロジェクト名を入力することで、プロジェクトの絞り込みも可能です。
② プロジェクト情報
フォルダ名、使用状況、共有しているメンバーの人数が表示されます。
「アプリ起動時に自動的に接続」にチェックを入れると、ドライブを指定してプロジェクト
へ自動接続する設定が可能です。
③ ユーザ一覧
各権限ごとにメンバーが表示されます。
④ チームアカウント・チーム名の表示
ログイン中のアカウントのチーム情報が表示されます。
⑤ アプリメニュー
各項目から以下の操作が可能です。
ファイル(F):設定 / 終了
プロジェクト(P):ユーザページ(ファイル、ダッシュボード、ユーザ設定、ログ)
ツール(T):ログとデバック / ネットワーク接続の診断
ヘルプ(H):Jector ヘルプ / Jectorについて
⑥ 検索
⑦ 最近使われたファイル
⑧ ユーザアカウントの表示
ログイン中のアカウントが表示されます。ここからログアウトも可能です。
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