不要なファイルやフォルダを削除すると、ゴミ箱に移動されます。
ゴミは月別に表示され、最大表示件数は 100 件となります。
ひと月のゴミが 100 件を超える場合、非表示分は完全削除を行うことで表示されます。
※ 管理者の設定によっては、自動削除も可能です。詳細はこちらをご確認ください。
プラットフォームタイプの記載がない場合の操作方法は こちら
プラットフォームタイプが「クラシック」の場合の操作方法は こちら
※ プラットフォームタイプについては、こちら をご覧ください。
■ プラットフォームタイプの記載がない場合
<ゴミ箱の表示方法>
- ユーザページから、グローバルメニュー内のプロジェクトアイコン > ゴミ箱を
クリックすると、ゴミ箱の中身が表示されます。
※ ゴミ箱ページを月別に表示した際は、画面右側にファイル数が表示されます。
<ゴミ箱内のファイル/フォルダを完全に削除する>
- ゴミ箱内にある完全に削除したいファイル/フォルダのアクションメニューから
「完全削除」をクリックします。 - 削除確認のダイアログが表示されるので「完全削除」をクリックします。
※ 完全削除が可能なのは管理者のみです。
※ 一度に複数のファイル/フォルダを完全削除する場合は、
ドラッグにより複数選択した状態でシングルアクションメニューの「完全削除」を
クリックしてください。
<ゴミ箱のファイル/フォルダを元のプロジェクト直下場所に戻す>
ゴミ箱内のファイル/フォルダのアクションメニューから「元のプロジェクト直下に戻す」を
クリックします。
※ ゴミ箱に移動させた時点でプロジェクト内のフォルダに所属していたファイル/フォルダでも、
そのフォルダが所属するプロジェクトの直下に戻ります
※ 一度に複数のファイル/フォルダを元のプロジェクト直下に戻す場合は、
ドラッグにより複数選択した状態で、シングルアクションメニューの
「元のプロジェクト直下に戻す」をクリックしてください。
<表示の切り替えについて>
上部メニューより、表示月の切り替えが可能です。月ごとに最大 100 件まで表示されます。
<表示中ファイルを元に戻す/完全削除>
表示月のファイルを一括で操作することが可能です。
-
表示中ファイルを元に戻す:
表示月のファイルをすべて元のプロジェクト直下に戻します。
元のプロジェクトが存在しない場合は、基本的にアップロード者のマイフォルダに戻ります。 -
表示中ファイルを完全削除:
表示月のファイルをすべて削除します
※ 表示月以外は削除されません。ゴミ箱内のすべてを空にしたい場合は、
表示月を切り替えて当該ボタンをクリックしてください。
■ プラットフォームタイプが「クラシック」の場合
<ゴミ箱の表示方法>
- ユーザページから、グローバルメニュー内のプロジェクトアイコン > ゴミ箱を
クリックすると、ゴミ箱の中身が表示されます。
※ ゴミ箱ページを月別に表示した際は、画面右側にファイル数が表示されます。
<ゴミ箱内のファイル/フォルダを完全に削除する>
- ゴミ箱内にある完全に削除したいファイル/フォルダのアクションメニューから
「完全削除」をクリックします。 - 削除確認のダイアログが表示されるので「完全削除」をクリックします。
※ 完全削除が可能なのは管理者のみです。
※ 一度に複数のファイル/フォルダを完全削除する場合は、
ドラッグにより複数選択した状態でシングルアクションメニューの「完全削除」を
クリックしてください。
<ゴミ箱のファイル/フォルダを元の場所に戻す>
ゴミ箱内のファイル/フォルダのアクションメニューから「元に戻す」をクリックします。
※ 一度に複数のファイル/フォルダを元のに戻す場合は、
ドラッグにより複数選択した状態で、シングルアクションメニューの「元に戻す」を
クリックしてください。
<表示の切り替えについて>
上部メニューより、表示月の切り替えが可能です。月ごとに最大 100 件まで表示されます。
<表示中ファイルを元に戻す/完全削除>
表示月のファイルを一括で操作することが可能です。
- 表示中ファイルを元に戻す:
表示月のファイルをすべて元の場所に戻します。
元のフォルダが存在しない場合は、基本的にアップロード者のマイフォルダに戻ります。 - 表示中ファイルを完全削除:
表示月のファイルをすべて削除します。
※ 表示月以外は削除されません。ゴミ箱内のすべてを空にしたい場合は、
表示月を切り替えて当該ボタンをクリックしてください。
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