グローバルメニュー「ダッシュボード」からユーザ毎の使用容量を確認することが可能です。
管理者ユーザの場合は、チーム全体の使用容量を確認することができます。
※ プロジェクトフォルダごとの使用容量の確認についてはこちらをご覧ください。
※ サーバ側での処理がダッシュボードに反映されるまでには、多少の時差が生じる場合がございます。
JECTOR の使用量については、以下の構造によりカウントされます。
◆例
<Point>
- ファイル便、ファイルリンク、リクエスト便
JECTOR にアップロードして保存された元ファイルとは別に、「ファイル便」「ファイルリンク」
「リクエスト便」としてそれぞれのファイル領域に格納されます。
上記のデータを削除したい場合、作成したユーザでログインする必要がございます。
削除方法については、以下をご確認ください。
ファイル便の削除については こちら
ファイルリンクの削除については こちら
リクエスト便の削除については こちら - プロジェクト
プロジェクト内のファイルはすべてオーナーの容量としてカウントされます。
自身がオーナーとして作成したプロジェクトを他のユーザと共有して、他のユーザが
そのプロジェクトへアップロードしても、すべてファイルの容量はオーナープロジェクト領域に
カウントされます。 - ゴミ箱
JECTOR のブラウザ上で削除したファイルは、各ユーザの「ゴミ箱」に入ります。
ただし、ゴミ箱内のデータを完全削除できるのは管理者ユーザのみとなります。
そのため、容量自体チーム全体の容量にカウントされ、個々のユーザ「使用状況」に、
ゴミ箱の容量は表示されません。
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