※こちらは新デザインについての FAQ です
※新しいユーザインターフェース(以下新デザインと記載)に関する詳細は
こちらからご確認ください。
新デザインのファイルリンクの仕様の違いについて、現状は以下の通りでございます。
今後新たに機能が追加された場合は随時更新してまいります。
1. 画面上での違い
2. ファイルリンク作成時の違い
3. ファイルリンク作成後の変更について
4. アクションメニューの表記の違いについて
5. 共有相手が確認する画面について
6.ファイルリンクのダウンロード時の仕様について
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画面上での違い
<現デザイン>
ファイルリンク一覧
<新デザイン>
ファイルリンク一覧
新デザインではそれぞれのファイルリンクのサムネイルが大きく表示され、
シンプルでより視認しやすいデザインです。
作成ボタンも大きくなり、よりクイックな操作が可能です。
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ファイルリンク作成時の違いについて
基本的な操作感に変更はございませんので、同じ感覚でリンクの生成が可能ですが
以下の細かな違いがございます。
※現デザインの仕様につきましてはこちらからご確認ください。
・リンク名について
新デザインでは、リンク名を設定すると、
リンクを共有した相手もリンク名が確認できます。
お互いがリンク名を確認できることにより、さらに共有がしやすくなっています。
※現ユーザ画面で設定したリンク名は共有した相手には表示されません。
※共有した相手が確認できる画面についてはこちらをご確認ください
・フォルダアップロードについて
ドラックアンドドロップでフォルダのアップロードが可能になり、
ファイルリンクを生成することが可能です。
※現デザインのファイルリンクでは不可だったフォルダのアップロードに対応
・ダウンロード可否について
作成時は設定する項目はなく、リンクを生成すると
「ダウンロード許可」と「閲覧のみ」の 2 つのリンクが自動的に生成されます。
用途によって、共有相手へご案内する URL を変更してご利用ください。
※現デザインでファイルリンクを作成した場合は、現デザインにて設定したダウンロード可否設定が適用されます。
・メール認証が可能
※新デザインのみの機能です。
送信者が受信者へパスワードを共有する必要がなく、
セキュリティ面でも、より安全なデータのやり取りが可能です。
アドレス帳もしくはアカウントのグループ登録で登録していた場合はグループ名が表示されます。
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ファイルリンクを作成後の変更・確認について
※現デザインの仕様につきましてはこちらからご確認ください。
・作成済みのファイルリンクにファイルを追加することが可能
※新デザインのみの機能です。
ファイルリンクを作成するときと同じ感覚で、簡単にファイルの追加操作ができます。
・有効性の変更設定が不可
新しいユーザ画面では現在、有効性の変更をすることができません。
有効状態のファイルリンクを削除することなく無効化したい場合は、
現デザインで設定の変更をお願いします。
※ 現デザインの詳しい操作方法はこちらからご確認ください。
・削除済みのファイルリンクの表示が不可
新しいユーザ画面では現在、削除済みのファイルリンクの表示をすることができません。
削除されたファイルリンクをご確認したい場合は、現デザインでの設定をお願いします。
※ 現デザインの詳しい操作方法はこちらからご確認ください。
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アクションメニューの表記の変更
生成したファイルリンクはそれぞれ、アクションメニューから各種確認が可能です。
<現デザイン>
<新デザイン>
確認 ≒ プレビュー ••• リンク生成者用のファイル確認
リンク確認 ≒ 共有 ••• 共有相手に送る際の URL を確認
編集 ≒ ファイルを追加・設定を変更 ••• 作成したファイルリンクの設定変更
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共有相手が確認する画面について
<現デザイン>
<新デザイン>
1. リンク名が共有相手にも表示されます。
※ 新デザインで作成した場合のみ
2.プレビューやダウンロードがされていないファイルについては青い印がつきます。
※ プレビュー、ダウンロードのどちらかが実行された場合に印が消えます。
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ファイルリンクのダウンロード時の仕様について
<現デザイン>
4GB 未満:zip(複数や一括の場合)
4GB 以上:jectorzip となり、展開するには Jector の PC アプリが必要(複数ファイルで一括ダウンロードの場合)
詳細はこちらをご確認ください。
<新デザイン>
フォルダ以外であれば、複数ファイルで合計が 4GB 以上で一括のダウンロードであっても Jector アプリは不要となります。
※ ブラウザの設定でダウンロード毎に保存場所を確認するようにしている場合、ファイルの数だけ保存場所を設定をする必要があります。
フォルダは zip もしくは 4GB 以上の場合は jectorzip となりますので引き続き Jector PC アプリが必要となります。
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